スクラップブッキング大好き。まだまだ修行中の身です。
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Acid-free(アシッドフリー)とは……

PH(ペーハー)が写真や紙に悪影響を与えない範囲内であるもの、酸が含まれていないもののこと。

Acidは酸。
freeは???
自由?
アメリカ生まれのクラフトだけあって、用語には横文字が多く登場します。
英語は苦手なんで、辞書で調べてみました。
「化合していない、遊離した」という表記がしっくりするかな???

スクラップブックは、「大切な写真に、色々な飾りをつけて、思い出をいつまでも(それこそ孫の代まで)残そうぜ!」という特徴から、スクラップブッキング用の素材として、長期保存に適している素材が販売されています。

写真や紙の劣化、退色となる原因の一つに、「酸(Acid)」の存在があります。

写真やスクラップブッキングで使用する、ペーパーやエンベリッシュメントに酸が含まれていると、時間が経つにつれ、写真や紙が劣化してくるといわれています。
写真をそのまま段ボール箱に入れたままにしていたりすると、数年後、写真を見てびっくり! がっかり… ということがありませんか?
そういう「びっくり! がっかり…」を防ぐのが、アシッドフリーの素材です。

つまり、スクラップブッキングに使用する素材や接着類は、原則として「アシッドフリー」のものを選ぶようにしましょう、ということです。
「アシッドフリー」のものは、「中性」からやや「アルカリ性」でできており「酸」を含んでいないもの(pH7以上)ということになっています。
紙の成分に悪影響を及ぼす物質を極力さけて作られているそうです。

とはいうものの、スクラップブッキングを作っていると、色々な市販の素材(ダイソーなんか魅力的)を使ってみたくなります。
また、アシッドフリーの商品は価格が高かったりします。

これはアシッドフリーなの?
使えるの?
使えないの?
と神経質になって、ストレスを溜めるのもよくない(笑)。
孫の代までいらない、この数年楽しめれば……、クリスマスのオーナメント代わりに作るから1シーズンだけでいいの……というような、一時的に楽しむということを理解しているのなら、アシッドフリーの呪縛から逃れて、好きな素材を好きなように使って作るのもありだと思います。
酸性度(pH値)を調べることができる専用のペンがあるそうです。
(あくまでも目安ですが)
また、酸を含んでいるものにスプレー剤をかけてアシッドフリーにしたり、パンフレットや入場券などは、専用のシートやシールに挟んでコーティング(?)したりして使用する方法もあるようです。

そもそも、アシッドフリーも完全ではありません
写真が劣化する原因は、酸の他にも湿気、直射日光など、様々な要因があります。
作品を西日ががんがん当たるところに飾っていたら、当然、作品全体が色あせするでしょう。
そもそも写真自体に(写真に使用されている印画紙やインクなどに)問題があったら、数十年後には劣化しているかもしれません。

と、開き直ってみせましたが。。。
写真に直接触れる部分は、アシッドフリーの素材を使ったり、アシッドフリーかどうかわからない素材は、写真から離して貼るようにした方がいいでしょう。
写真にアシッドフリーの紙でマットをつける、という方法もあります。
そして、できれば、スクラップブッキング用の両面テープ、のりで作業をするようにした方が無難だと思います。
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